|
最後にと〜 オマケで、もう一箇所。。 ※田起こし風景ですが… コスモス咲いて〜 彼岸花の季節もいいですよ〜 |
手を一杯に広げたセンダンの木 ※穴太寺 西国33ヶ所霊場の一つ。 観光バスも着いていました。 残念ながら閉門で〜 「あなおじ」と呼ぶ。 大伴古麿が慶雲2(705)年に建立したと、 「穴太寺観音縁起」に伝え、 仏の慈悲をさとした身代わり観音の話も 「今昔物語」や「扶桑略記」などにあり、 平安時代から知られた寺だった。 菅原道真さんも大宰府に流される前に立寄ったとか。 生前から神だったんですね。 |
ガメラ甲羅屋根を見ていたら〜 ※茅葺屋根 円山応挙誕生の地 へぇ〜! |
穴太寺の並びです。 ※ |
明治44年銘 ※其の又隣に〜 日露戦争戦病死者忠魂碑 |
もう一度 応挙先生の生家 ※ |
路地が穴太寺の寺内町を 取り巻く感じで〜 ※土壁もガメラ甲羅屋根も〜 |
サイディング屋根も〜 ※ |
ええ路地でしょう! ※向こうに茅葺屋根。 オマケにしては大正解! |
屋門の向こうは〜 エエなぁ ※ええ屋根でしょう? |
寺内町です。 ※ |
右 京 亀岡 穴太 ※緑に染まる路地 |
トタンの下には 茅葺きが残っていますか? ※屋門フェチ |
幅員狭小につき〜好きですねん! ※こちらも〜 |
綺麗に残されて〜 ※ |
エエなぁ〜 生きてる茅葺屋根。 ※山裾のような〜 右は寺です。 |
大きな寺の屋根〜 本瓦! ※若葉色 |
ロケーションいいですよ! ※夕方が残念! |
大きな白壁土蔵〜 ※分水の名残〜 |
田圃に成ったり 畑に成ったり… 野辺の風景はエエですなぁ〜 ※少し前なら 茅葺きが多かったんですね。 |
此処にも分水〜 水は大事! ※山から少し離れた平地です。 |
集落の墓地? ※多宝塔と地蔵様の集積地?? 昔からの信仰の証 |
少しブラブラ〜 ※ |
割木が積まれています。 ※早苗〜 田植えの準備 |
此処もガメラ〜 ※ |
石橋 ※最後はコンクリの分水〜 最期までお付き合い おおきに、ありがとうございました! 又遊びましょ!! |