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式内大社 摩気神社 ※扁額 |
石工 藤田文造 ※参道〜 |
祭神天津御饌の水 ※清水が湧いていました。 |
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元治2年(1865年幕末ですね) ※神門(山門) 寺のような〜 |
変額 ※手水 |
まださん〜 神門の記ですって〜 ※ん?既に佐吉さんの 狛犬とご対面中〜 |
感激されています。 私は後ろの覆屋が〜 ※阿 獅子ですね〜 |
尻尾も変形のなにわ型 虫籠窓のような紋章も〜 ※石ですよ〜 この鬣も〜 |
作師 照信 花押 右足に動きが〜 ※笑ってるようにも〜 阿 |
吽 左足を少し引いています。 ※ |
先日行かれた 滋賀県天神社さんの 狛犬との比較 似ています。 ※鬣というより羽のような表現 |
名残惜しそうに〜 ※ |
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鬼瓦 ※覆屋(茅葺)が好きです! |
苔生してますが〜 ※残して欲しいですね。 |
本殿社 ※ |
彫刻は前のページの 住吉神社よりユニーク 龍 ※猫いやトラ! |
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茅葺の材料 ※石釜 |
大黒天 飾り瓦 ※ |
大峰遥拝 ※裏から〜 ?葺 |
昭和10年に杉苗3000本奉納 コレマタ補修材 |
絵馬堂 ※狛犬もマッチして。 |
絵馬 ※馬追い |
恵比寿神 ※老松 |
黒牛 ※辻の家 |
武者絵 ※昭和3年御禮使御用 綱ですか。 |
※精華 日露戦争時の奉納品 |
狛犬〜得心しました?? ※油絵の奉納絵馬? |
綺麗ですね! ※また来ます! |