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馬場口交差点 坂に目が行きます。 ※都電荒川線 線路 |
線路は続くよ〜 ※ |
神田上水 ゆるやかに蛇行してますが 明治期の地図ではもっと 蛇行がきついところも〜 ※面影橋駅 |
面影橋(おもかげばし)は、東京都を流れる神田川に架かる橋である。 面影橋停留場そばにある単純なコンクリート橋だが、太田道灌の逸話にある山吹の里の地とされ、 江戸時代・明治時代には名所のひとつであった。 なお、関連する名称に「姿見の橋」の名があるが、これは面影橋の別名であるとも、 神田川よりやや北の小川に架かっていた橋の名であるとも言う。 そのほか歌川広重の『高田姿見のはし俤の橋砂利場』(名所江戸百景)では逆に、 手前の神田川をまたぐ橋が「姿見の橋」、奥の小川に架かる橋が「俤(おもかげ)の橋」と呼ばれるなど、 やや混乱を来している。 (Wikipediaより) ※ |
在原業平 此処にも… 1 2 ※山吹の里碑 |
山吹伝説 道灌が父を尋ねて越生の地に来た。突然のにわか雨に遭い農家で蓑を借りようと立ち寄った。 その時、娘が出てきて一輪の山吹の花を差し出した。 道灌は、蓑を借りようとしたのに花を出され内心腹立たしかった。 後でこの話を家臣にしたところ、それは後拾遺和歌集の 「七重八重 花は咲けども 山吹の実の一つだに なきぞ悲しき」の兼明親王の歌に掛けて、 山間(やまあい)の茅葺きの家であり貧しく蓑(実の)ひとつ持ち合わせがないことを 奥ゆかしく答えたのだと教わった。 古歌を知らなかった事を恥じて、それ以後道灌は歌道に励み、歌人としても名高くなったという。 豊島区高田の神田川に架かる面影橋の近くにも山吹の里の碑があり、 1kmほど東へ行った新宿区内には山吹町の地名があり、伝説の地に比定されている。 ※供養塔の転用とか… |
風情は〜少ないですなぁ。 及川恒平さんの面影橋を口ずさみながら〜 面影橋から 天満橋 天満橋から 日影橋〜♪ ※桜花が綺麗でしょうね。 |
水源:17.1km 隅田川:7.5km 里程標NO.15 |
この薄さ〜! ビルですよ。。。 ※先程の電車が帰ってきました。 |