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新年会も野良ランチしませんか?
浮ドンから〜
又も、西宮甲山森林公園で…
(03)

いもの浮ドンのフィールドで遊びます。
男料理は、バーナー担いで〜
冬枯れの山に、街中の路地に〜
今年もオッチャンらの歓声が響きます。
今年もヨロシュウに〜!

浮ドン、カモさん、福ちゃんと!!!

※マウスポインターを置いてください。 

                                           撮影:平成21年01月11日 

少し走ります。

嬉しそうに〜

※鳥居のマーク?
何でしょうか??

結構降ってます
スリップ注意〜!

神呪寺到着〜
神呪寺(かんのうじ、神咒寺)は兵庫県西宮市甲山山麓にある仏教寺院。山号は甲山。
真言宗御室派別格本山。
甲山大師とも呼ばれ、地元では「お大師さん」とも呼ばれている。

寺号の「神呪寺」は、「神を呪う」という意味ではなく、甲山を神の山とする信仰があり、
この寺を神の寺(かんのじ)としたことによるという。
なお、「神呪」(じんしゅ)とは、呪文、マントラ、真言とほぼ同義で、仏の真の言葉という意味がある。
開山当時の名称は「摩尼山・神呪寺(しんじゅじ)」であり、「感応寺」という別称もあったようだ。
(Wikipediaより)


仁王門



下乗碑
一丁碑

※井戸が〜

禁を破れば叱られそうな
石柱

※堂々とした山門
江戸時代(1804年)建立、三間一戸八脚門(中央高屋根四脚門)

仁王様

※手振れですスミマセン〜

手摺が可愛い〜

と、思えば
石工銘入り
フジオカ屋さん

※参道は登りです。

弁天様でしょうか?
 大きな太鼓橋が〜

盲杖塚・花塚なんて〜

多くの供養・多宝塔頭
地蔵様も

※明治期の
石祠が組まれて
内部に地蔵様が〜

見返れば〜

※本堂に着きました。

鎌倉時代初期には、源頼朝が再興する。
境内の近くには源頼朝の墓と伝えられている石塔がある。
戦国時代には兵火により、荒廃した。現在の本堂は江戸時代の再建。
(Wikipediaより)

納骨堂

※遠く大阪市内まで見渡せます。

関東大震災の犠牲者供養塔も

※神功皇后
甲山
兜埋蔵の伝説地

力士でしょうか?
大きなお腹〜



 横綱〜

※観音様

 多宝塔

※摂社
白髭大明神

昔でも目が良ければ
大阪湾を望めたでしょうね〜
(一応、望遠効かせてます)

※西淀川区付近

弁天町のオークですかね。

※阪神高速神戸線も〜




新幹線が真一文字に〜

※関学の学舎の向こうに
尼崎市内地

前に伺った
グラウンドも目の下

※学生街

前に行った
池田・五月山
絹延橋も〜

新梅田シティーも〜
茶屋町も〜
信貴山も〜

伊丹飛行場に降りる飛行機も目の下



阪神工業地帯



南港の大橋も〜

※遠く岸和田も〜



※鐘楼〜

思いっきり鐘を付けば〜
大阪湾まで聞こえそうな
ロケーション。

※四国西国遥拝所
見えそうですね。

鐘楼銘板

※明治百年は、
大きな話題でしたよね。
国旗掲揚台

東日本大震災、台風・豪雨水害被害で被災された方々に、
お見舞い申し上げます。
まだまださん、ねずみ君、、まー殿
お休み〜
中々、皆の都合が合わない。。。
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